二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
それで、1つ目として、コロナの影響で青少年指導員の活動ができず、なかなか事業とか行事、この辺ができていないものですから、なかなかノウハウの伝承というのがスキルも含めてできていないという課題があると思いますけれども、この辺の解決策といいますか、そんなところで何か考えている方向性がありましたらお聞かせください。
それで、1つ目として、コロナの影響で青少年指導員の活動ができず、なかなか事業とか行事、この辺ができていないものですから、なかなかノウハウの伝承というのがスキルも含めてできていないという課題があると思いますけれども、この辺の解決策といいますか、そんなところで何か考えている方向性がありましたらお聞かせください。
先ほどお答えいただいたお子さんたちの学習能力、あとは、そういう塾に通わせたりとかというようなことの解決策になるんじゃないかなと私は思っているところの話なんですけど、やはり令和元年からコロナ禍、始まって、もう3年経過しています。
そもそも、その「はーもにぃ」のところでお世話になる方は、体のことであったり、心のことであったり、経済のことであったり、家族のことであったり、社会のことで様々な問題がある中で、まとめて一つの、一か所でできると相談される方のいいことになるということで進められたとは承知しているのですけれども、今回また所管が一つ増えるというか合わさっていく中で、どのような問題が解決されていくのか。
◆委員(鈴木和宏君) 横文字の言葉が多くて非常に難解なところもあったのですけれども、問題解決をしていく上で、こういった技術を使っていきましょうと。太陽光についても、新しい、壁のようなものとか、私は見たことのないところです。だからすごいなと思いながら聞いていました。
2、解決方法の具体的な方策についてです。1月5日の2回目の相談において、資料2の裏面にあります、解決方法について県より具体的な方策についての整理をするよう示され、現在、県とのやり取りの中で具体策として庁内関係課と調整している事項でございます。 (1)港湾担当者の人員補充についての具体策としては、①令和5年1月末までに、まちづくり課において、係の枠を越えた業務分担の調整をします。
保育行政をめぐる諸課題を解決することになるのでしょうか。本市の保育行政に及ぼす影響についてはどのように捉えているのかお聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) おはようございます。味村議員の一般質問にお答えをいたします。
駆け込み出産をいろんな理由で行ってしまうという方に対しては、そこで5万円が入ったから決して解決できるような問題ではないと思うんですが、とはいえ、お金にも困っていることが想定される中で、妊娠届出分についても支給はされるべきなのではないかなと思うんですが、そのあたりの対応というか、お考えをお聞かせください。
その結果、様々な課題解決に向けた施策推進の柱として、地域経済振興に関する条例の制定が必要であるとの調査報告が令和4年5月24日の本会議にて行われました。 その後、令和4年6月10日の建設経済常任委員会において、地域経済振興に関する条例の制定に向けたさらなる調査・検討を行うこととなり、7月29日より6回にわたり協議を行いました。
こうしたことから、本市における地域の可能性や新たな価値の創造など、地域の活性化を促す視点で都市基盤を考えていく上では、行政、市民、民間事業者など多様な主体が共に考え、共に行動しながら、地域課題の解決や価値の創造を図り、町全体へ波及させていく公共空間の創出が重要であると考えております。
本市では、今年度、新たに「ハラスメント対策推進アドバイザー」として、専門人材を外部から登用し、国と同様、迅速・適切な事案解決のための相談体制の整備に取り組んでおります。
病気は自己責任や助け合いで解決できません。社会保障として医療保障の仕組みを整備することで、誰もが安心をして医療にかかることができます。 ところが、こうした医療保障の根幹を揺るがしているのが、マイナンバーカードと健康保険証を一体化するための健康保険証廃止です。
国土交通省と経済産業省では、新たなモビリティサービスの社会実装を通じた移動課題の解決及び地域の活性化に挑戦する地域や企業を応援する「スマートモビリティチャレンジ」を推進しております。
こうした問題を解決するためには、やはり当該地域と辻堂駅を結ぶ地域バス、コミュニティバスなどの交通手段の設置を講じるしかありません。そうすれば、交通渋滞が緩和されるだけではなく、高齢者の外出を容易にし、活動を活発化させ、健康増進、消費の増加などをもたらすことにもつながります。
また、近頃は、公開情報を基に市民が政策を提案したり、ITを駆使して課題解決に当たる事例も耳にします。いわゆるオープンガバメントという取組ですが、オープンデータに取り組むことで、地域経営の一端を担ってもらう連携の形を進めることが必要であると考えています。 そこで伺ってまいります。
現在、用地買収につきましては、これまでの課題を解決するため様々な手法について検討をしております。また、藤沢駅から県道戸塚茅ヶ崎付近までの区間につきましては、先ほど道路河川部長からお答え申し上げたとおり、交通管理者との交通協議が調いましたので、これまでの遅れを取り戻すべく確実に事業を進捗させてまいります。 以上でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
いじめの問題の取組に当たりましては、日々未然防止、そして早期発見に努めて、いじめを認知した場合には早期に対応し、また解決に向けた取組を行っていくということとともに、家庭、また関係機関、地域と連携することが必要だと捉えています。
現時点では、来年度以降の開催場所や開催回数について明確に回答することはできませんが、今年度の結果から判明した課題の解決に努めつつ、より多く開催したいと考えております。 次に、上府中公園以外での開催について質問がございました。
このことは、議会におきましても国際社会の平和と安全及びロシア軍の即時撤退と平和的解決を求める決議を全会一致で可決し、人々の貴い命と平和な暮らしが理不尽に奪われることのないよう、強く求めたところであります。 また、夏の参議院選挙直前に、元総理大臣が銃撃され亡くなるという前代未聞の事件が社会を震撼させ、絶対安心と信じられてきた価値観が大きく揺らいだ1年でもありました。
◆土屋俊則 委員 そうなってくると、本当にコロナの中で生活が大変になった方を、社協の中でもなかなかうまく解決しないという中で、さらに支援をしていくという制度だなと思うんですけれども、今のところ、この利用の状況というのはどのようになっているんでしょうか。
最近は、里親になるとかそういうこともあるので、年齢だけでは解決できないのかなと質問する。」 執行者「1点目の派遣先の関係は、条例の施行規則のところに派遣先というものが規定されている。先ほど3か所ほど派遣先を挙げたが、派遣先が増えるようであれば規則を改定して増やしていく。